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ジョジョの奇妙な冒険 第25巻 「ダービー・ザ・プレイヤー」

ジョジョの奇妙な冒険 #25 (1)

「きさまの兄貴はいっていたぜ……、
バレなきゃあ、イカサマじゃあねんだぜ……」
―空条承太郎


第25巻「ダービー・ザ・プレイヤー」 1992/2/15刊行
週刊少年ジャンプH.3 32号~H.45号(第229話~第237話収録)



ついにDIOの館へと突入した承太郎達。

しかし目的地のその館には、DIOを初めとし、

まだ刺客のスタンド使いが待ち受けているのでした。

承太郎、ジョセフ、花京院はダービーと、この25巻丸々を使って対決します。


「ダービー・ザ・プレイヤー」その③~⑪
第229話~第237話


ダービーの弟は、兄と同じく魂を奪うスタンド使い。

しかも彼の場合は、人形に魂を封じ込めると言う、

猟奇的な姿までありました。


隙を見られた承太郎は、スタンドの腕を食いこまれてしまい、

これを抵当に、ダービーとテレビゲームで賭けをしなくてはならなくなりました。


再びやってきた、ジョジョのゲーム対決。

それはまず、テレビゲームに自信があるという花京院が対決します。


プレイされるゲームは、“F-MEGA”。3Dカーレースゲームと、

この時代にしては凄いゲームなのですが、

それをやり込んでいる花京院も凄い。

ジョジョの奇妙な冒険 #25 (2)

「このゲームで、この花京院典明に、精神的動揺による操作ミスは、
決してないと思っていただこうッ!」


ゲームとはいえ、魂を賭け、迫力のあるこの対決。

ポイントは、加速トンネルに入って、2倍の速度を得られるという点。

花京院は自信満々にこの加速トンネルを突破し、

ダービーをコースアウトさせたかに見えましたが、

ダービーはそれを見越しており、先のコースまで飛び越えると、

決定的な差を見せつけられ、花京院は自分の敗北を認めてしまい、

その魂を奪われてしまうのでした。


そして、承太郎は、花京院の魂を取り戻すべく、

今度は野球ゲームによって、ダービーを負かそうとします。

しかしながら、何と承太郎は、テレビゲーム初心者。

それなのに、ベテランのダービーに挑もうと言うのです。

ジョジョの奇妙な冒険 #25 (3)

当たり前のようにボロ負け状態の承太郎。

しかし承太郎がたとえ素人であったとしても、手を抜かないと言うダービーは、

容赦なく彼を攻めたてようとしますが、

ここでまさかのホームラン。ダービーは動揺しますが―、


「DIO様が問題視し、兄が負けた理由が今、実感としてわかった…」
「フフフ…面白い、私の敵はこうでなくてはな」


と言い、ピッチャー交替。

そして高らかに、投球予告をするのでした。


承太郎に揺さぶりをかけるのかと思われましたが、

そうではなく、ダービーのスタンド能力は、相手の魂の状態を見て、

心を読むことができるものだったのです。


初めて登場する、心を読むことができるスタンドに、

珍しく同様の素振りを見せる承太郎にジョセフですが、

ダービーの読心術を破る承太郎。


兄のような天才イカサマ師であろうと、仏陀のような聖人であろうと、

魂だけはごまかせないと言うのですが―。

ジョジョの奇妙な冒険 #25 (4)

承太郎の心が読めなくなったことで、パニック状態に陥るダービー。

何が何でも承太郎がしているという、イカサマの方法を暴こうとするダービー。

しかしながら、逆転されだすと、

強靭な精神と言わしめていた、ダービーも心が折れてしまい、

花京院の魂を手放してしまうのでした。


敗北したダービーは、そこで、承太郎が、ジョセフと共謀して、

ジョセフがスタンドでイカサマをしていた事を知ります。

つまりゲームの操作していたのは、ジョセフであり、

いくら承太郎の心を読もうと意味が無かったという事だったのです。


先へ急ぐ彼らは、ダービーに対し、

「もしかして、オラオラですか―?」

の図星通りの攻撃でのし上げ、先に進むのでした。


さて25巻は、丸々の一巻を使ってのダービーとのゲーム対決です。

ジョジョならではの心理戦の駆け引きが魅力で、

あのダービー兄をも上回るほどの、ゲームの戦いを披露しました。

しかしながら、兄ほどの精神の冷静さはもっていなかったらしく、

結局は兄と似たような形で敗北するわけですが―。

次巻もまた、DIOの館での死闘が展開します。
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Author:エックス
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(文章クリエイター)
研究者
(物理、数学、史学)

基本、日記はレビューが主になっています。
いい加減な感想などを書きたくなくて、
私自身も本気で見ているドラマや映画ばかりなので、
熱くて長いレビューになったりしています。

現在は、海外ドラマは『24-TWENTY FOUR-』『PRISON BREAK』
アニメは『プリキュア』などのレビューになっています。

昼間は、お仕事と、
大学時代から引き続き物理、数学の研究。
また、歴史(中国・三国時代史他)の研究。

夜は、アイドルマスターのプロデューサー、もしくはドリームクラブです。

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