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727:承認待ちコメント by on 2016/08/04 at 18:38:11

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ジョジョの奇妙な冒険 第28巻 「遥かなる旅路 さらば友よ」

JOJO #28 (1)

「おわったのだ! 「スタープラチナ」は、
ついに我が「世界」のもとにやぶれ去ったッ!
不死身ッ!! 不老不死ッ! フフフフフフフフッ! スタンドパワーッ!
フハハハハハハハハ、
これで何者もこのDIOを超えるものはいないことが証明されたッ!

とるにたらぬ人間どもよ! 支配してやるぞッ!!
我が「知」と「力」のもとに、ひれ伏すがいいぞッ!」
―DIO


第28巻「遥かなる旅路 さらば友よ」 1992/8/9刊行
週刊少年ジャンプH.4 11号~H.4 19号(第257話~第266話収録)



圧倒的なスタンド能力を持つDIOと承太郎との、第3部最終対決。

DIOに追い詰められた承太郎ですが、その時、

彼の「星の白金」の力がついに覚醒し―。

20年以上にも及ぶジョジョの歴史でも、随一と言われる激闘が始まりました。


「DIOの世界」その⑪~⑱
第257話~第265話


DIOは承太郎が、時が止まった世界でもそれを認識し、

しかもほんの数秒程度動けるという事を知ります。

自分のほうが圧倒的に動ける世界でありながら、

用意周到なDIOは、時間が止まった世界で大量のナイフを承太郎に投げつけるという、

とんでもないことを考えるのでした。

「無駄だッ! お前はチェスや将棋で言うところのチェックメイトにはまったのだッ!」

JOJO #28 (2)

大量のナイフにさらされた承太郎が動くことができたのは、

やはり一瞬。時が再始動し、大量のナイフにさらされる事になるのでした。


しかし用心深い承太郎は、すでに飛び道具の対策もしていました。

手痛いダメージこそ負ったものの、

死んだふりをして、DIOに一撃の致命傷を与える作戦を決意します。


承太郎の危機にと、DIOに奇襲にかかったのはポルナレフ。

銀の戦車の一撃をDIOに見舞いますが、

それは不死身で、しかも時間停止のスタンドを持つDIOには通用せず、

逆にポルナレフが窮地に陥ってしまいます。


承太郎は、DIOの気を引いて、さらには自分の心臓を一時的に止めてまで、

ぎりぎりまで彼を惹きつけ、ようやく星の白金でDIOに致命傷を与えます。


脳に致命的なダメージを負い、無様な敗走をしようとするDIO。

しかしそれも、全て、彼の作戦だったのです。

JOJO #28 (3)

「ジョセフ・ジョースターの血を吸うための、逃走経路だ…」

DIOは最初からジョセフの血を狙って行動していたのです。

髪も逆立ち、不気味な様相がましたDIO。

承太郎は祖父の無残な姿と、DIOのハイになった挑発に怒りを覚え、

ついに最終ラウンドが幕を開けました。


DIOは、血がなじんでハイになった事により、

停止させることができる時間が9秒まで延び、承太郎を圧倒。

次々とスタンド攻撃を繰り出し、

間髪入れず、最後の攻撃。次の停止時間9秒の間に決着をつけると宣言。

承太郎を橋の上へと追い込みます。


承太郎も、次にDIOの顔を見た瞬間、プッツンするだろうという事を思い、

そして最後のDIOの攻撃とは―。

JOJO #28 (4)

「ロードローラーだッ!!」

巨大ロードローラー越しに、星の白金と世界の激しいラッシュの激突。

しかし承太郎には動くことができる時間が限られており―、

ロードローラーの前に押しつぶされ、敗北したかに見えた承太郎。

高らかに勝利宣言をするDIOですが―。


「おれが時を止めた…」

ついに承太郎が完全に覚醒。

そしてDIOとの一騎打ちが始まります。


「過程や方法なぞ、どうでもよいのだァーッ!!」

と、DIOは卑怯な手を使って承太郎に血の目潰しを仕掛けますが、

再び、星の白金と世界が激突。そして―。


「馬鹿なッ! このDIOがッ! このDIOがァーッ!!」

DIOはその半身を一撃のもとに砕かれてしまうのでした。

承太郎が言うに、その敗北の原因はたったひとつのシンプルな答え。

「てめーはおれを、怒らせた」

DIO完全敗北、死亡―。


「遥かなる旅路 さらば友よ」
第266話


ついに100年の因縁を超え、DIOを倒した承太郎。

そんなDIOから、吸われてしまった祖父ジョセフの血を取り戻し、

ジョセフも無事復活。

第3部のエピローグです。

JOJO #28 (5)

DIOを倒したとはいえ、花京院、アヴドゥル、イギーを失ってしまった承太郎達。

代償は大きかったのですが、彼らがすべき事は成し遂げたのです。

故郷フランスへと帰るというポルナレフと感動の別れ―。

日本では承太郎の母、ホリィもDIOの呪縛から解かれ、

第3部は大団円を迎えるのでした―。


第三部完。


巻数にして、およそ15巻に及ぶ第三部が完結しました。

この頃のジョジョは、少年漫画テイストですので、

やはり評価は一番高いのですが、戦いが中心ではあり、

実に多くの敵スタンドが登場してきました。


しかしジョジョらしさはきちんとあり、力押しよりも知略の勝負、

特にダービーや、最後のDIOとの戦いにはそれが現れていたと思います。


そして、この第三部でもジョジョの集大成と呼ばれ、

非常に大切な展開が起きてきました。

これだけでも物語は完結しそうな気配でしたが、


ジョジョ伝説は新たな幕を開きます。

次の巻からはまた新しいジョジョ、第四部がスタートします。
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727:承認待ちコメント by on 2016/08/04 at 18:38:11

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研究者
(物理、数学、史学)

基本、日記はレビューが主になっています。
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私自身も本気で見ているドラマや映画ばかりなので、
熱くて長いレビューになったりしています。

現在は、海外ドラマは『24-TWENTY FOUR-』『PRISON BREAK』
アニメは『プリキュア』などのレビューになっています。

昼間は、お仕事と、
大学時代から引き続き物理、数学の研究。
また、歴史(中国・三国時代史他)の研究。

夜は、アイドルマスターのプロデューサー、もしくはドリームクラブです。

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