トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント

ジョジョの奇妙な冒険 第37巻 「吉良吉影は静かに暮らしたい」

JOJO Vol37 (1)

「君は死ななくてはならないんだ…、目撃者は生かしておけないよ…、
誰ひとりとして、この『吉良吉影』の正体を知る者は、いてはいけないんだよ…」
―吉良吉影


第37巻「吉良吉影は静かに暮らしたい」 1994/5/7刊行
週刊少年ジャンプH.5 50号~H.6 8号(第342話~第350話収録)



杜王町で頻発するスタンド使いにまつわる事件の数々。

そしていよいよ第四部の中核と言える、

殺人鬼、吉良吉影が物語に関わってくるようになるのです。


第342話~第346話
「吉良吉影は静かに暮らしたい その①~その⑤」


ごく平凡で目立たないサラリーマンの吉良吉影は、

静かに暮らしたく、杜王町の平和にも溶け込んでいましたが、

実は杉本玲美を殺害した犯人であり、

殺害した女性の手とお話しするのが趣味という、連続猟奇殺人鬼だったのです。


神経質そうな、今までのジョジョの敵からしてみても、

あくまでも平凡な彼ですが、いよいよ、スタンド使いとスタンド使いは引かれあうのか、

仗助らと仲良くなったばかりの重ちーに、

その手が入った紙袋を間違って持って行ってしまわれ、

いよいよ運命が重なり合う事に。


吉良はそれを無事に取り返したものの、重ちーの「ハーヴェスト」のスタンド能力故、

その手を重ちーは見てしまうのです。


「なんということだ…、見てしまったか…、そして、小僧きさまもか…、
わたしと『同じ能力』を持っている…。その小っこい『物』はッ!」


とりたてて動揺する素振りも見せず、吉良も重ちーを始末するため、

自分のスタンドを披露。

JOJO Vol37 (5)

『キラークイーン』

スマートな人型の姿は純粋な近距離パワー型のようですが、

何よりも恐ろしいのはその能力。


「『キラークイーン』の特殊能力…、
それは…、『キラークイーン』は、『触れたもの』は『どんな物』でも、
…『爆弾』に変えることができる…」



重ちーはそのスタンドの習性ゆえ、100円玉の爆弾を食らってしまうのです。

しかしながら、うすらけがらわしいと言いのける吉良から逃れ、

仗助に助けを求めるのですが―、

15年も証拠を消し続けている吉良が逃すはずも無く、

仗助たちの教室の前まで来た重ちーを爆弾で消滅させてしまうのでした―。


第347話
「杜王町の人々」


JOJO Vol37 (2)

重ちーのハーヴェストが一体だけ仗助の元に現れ、

吉良の服から奪ったボタンだけを託すのでした―。

このゆゆしき事態に、もはや他人事ではないと、町のスタンド使い達が集結。

承太郎は、重ちーのメッセージを受けとり、

彼を殺害した人物を探り出します。


「は…、話が済んだんならよ…、お…、おれは…帰るぜ。
な…、なんか…、妙な気分だぜ…、イ…、イラついてよ…」

まだ仲間になったばかりの重ちーが、死んだことを信じられない億泰。

物語は、自分から動こうとしない殺人鬼を相手に、

新たな局面を迎えようとします。


第348話~第350話
「山岸由花子はシンデレラに憧れる その①~その③」


そのような事件があっても、杜王町の人々を描いた第四部の物語は続きます。

最近、康一君とも距離が離れており、
沈みがちな由花子出会った仗助とジョセフは、

彼女に、“愛と出会うメイク”をするというエステサロンを紹介します。

そのエステサロンで、辻彩というエステティシャンに出会った由花子。


“愛と出会うメイク”、それも30分間だけ、

理論は手相や人相などからと言う事に、呆れたという由花子でしたが、

この辻彩もまた人相や顔をエステする事ができるスタンド使いなのでした。

JOJO Vol37 (3)

康一君と30分の時間ではありますが、

淡い恋心の時間を過ごせた由花子。

彼女はそれだけでは満足する事ができず、

スタンド、シンデレラの“愛を捉えるメイクで、

愛に無敵な少女になるのですが―。


さて、第四部の中核となる物語、街にいる悪、殺人鬼の吉良吉影が登場しました。

彼は意外にも“静かに暮らしたい”という男。

しかし恐ろしい狂気を持ち、重ちーを目撃者として殺害してしまいます。

せっかくいい友人ができた仗助や億泰にとっても、

これはショッキングだったでしょう。

今、重ちーが、空へと昇っていくシーンを見ると、

その気持ちが伝わって来るかのようです。


これで、仗助達にとっても“殺人鬼”は野放しにできなくなるのでした。

JOJO Vol37 (4)

一方、より純愛となった由花子の物語は、吉良吉影からは離れ、

町にいるスタンド使いの物語になりました。

以前よりはまともになった、由花子は、

その恋愛を聖ジュさせる事ができるのでしょうか?
スポンサーサイト
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント

リンク

プロフィール

エックス

Author:エックス
ウェブコンサルタント
(文章クリエイター)
研究者
(物理、数学、史学)

基本、日記はレビューが主になっています。
いい加減な感想などを書きたくなくて、
私自身も本気で見ているドラマや映画ばかりなので、
熱くて長いレビューになったりしています。

現在は、海外ドラマは『24-TWENTY FOUR-』『PRISON BREAK』
アニメは『プリキュア』などのレビューになっています。

昼間は、お仕事と、
大学時代から引き続き物理、数学の研究。
また、歴史(中国・三国時代史他)の研究。

夜は、アイドルマスターのプロデューサー、もしくはドリームクラブです。

カテゴリー

フリーエリア

ブログ内検索

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

最新の記事

月別アーカイブ

最近のコメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。