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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第9話 「黄の節制 -イエローテンパランス-」

#309 (1)

「からみついたスタンドがいくら無敵だろーと、
本体をやっつけりゃあ『スタンド』も死んじまうだろーさ。

理解したか?
てめーずいぶん、すきほうだいコケにしてくれたじゃねーか…エエッ!
おれはコケにされると、けっこうネにもつタイプでな!

オラァーッ!!」

―空条承太郎

ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース
第9話「黄の節制 -イエローテンパランス-」 2014/5/30現行放送


「我々の中に裏切り者がいる。花京院に気をつけろ」

DIOの心の中を読んだこの念写に、動揺するジョセフとアヴドゥル。

ちょうどその頃、花京院は、承太郎と共にシンガポールの街におり、

家出少女のアンと共に仲良く、ココナッツジュースを食べようとしていましたが、

花京院はスリに遭ってしまいます。


しかしそのスリを花京院はスタンドを使って捕らえ、

彼のセリフとはとても信じられないほど下品な言葉とともに、

バックブリーカーで重傷を追わせて、それを楽しんでいるかのような、

という異常な姿を見せるのでした。


Aパート

承太郎はさっそく怪しみますが、

花京院は、今日はちょっと苛ついているといいます。

「機嫌が悪い?良さそうに見えたがな?」

シンガポール駅に列車の切符を予約しに行く、という承太郎。


しかし花京院は、木に止まっていたカブト虫を食べるなど、

異様な姿を見せていくのです。

#309 (2)

「うん…、すごく好きなんだ。ココナッツ…」

駅に行くためにケーブルカーに乗ろうとする、承太郎と花京院。

承太郎をビルから突き落とそうとしたりなど、

完全に豹変している花京院。


もはやこれはおかしいとすでに気がついている承太郎は、

「何かに取り憑かれているてめーは、この拳でぶっ飛んで乗りな」

とケーブルカーへと殴りこませるのですが、

花京院の姿をした、何者かがいよいよその正体を見せます。


しかし、実際に拳で殴ることができるスタンド。

肉と同化しているスライムのような肉のスタンド。

「これが俺の本体のハンサム顔だッ!」

節制のカード、「黄の節制 -イエローテンパランス-」が、

花京院の姿をしていたのでした。


それは、承太郎の星の白金の拳さえも取り込んでしまって、

直接的な拳による攻撃は通用しないという、非常に厄介なスタンドなのです。


Bパート

今回のスタンド表は、まず「星の白金」。

しかしパワーもスピードもあっても、スライムのようなこのスタンドは、

「おれのスタンド、黄の節制に、弱点は無いッ!」

自信満々のこのスタンド使い、ラバーソールですが、

言っている事は確かにその通りで、

熱しても、凍らせても、逆効果になるというもの。

#309 (3)

承太郎に追う必要もなく、しかし肉で食らうスタンドのために、

襲いかかっても来るスタンド。

防御壁でもあり、同時に攻撃をして飲み込んでもしまうというもの。


しかし動揺しない承太郎は、

「空条家、いやジョースター家には、伝統的な戦いの方法があってな…。
それは、逃げるッ!!」

ですが、承太郎は逃げたというよりも、その場所を変えただけで、

ラバーソールを河の中へと落とし込み、

スタンドのガードを解いた所を、肘鉄で攻撃して骨を追ったら、

あっけなく負けを認めてしまうのでした。


仲間の情報をチクるわけにはいかねえ。

という彼から、スタンド使いの情報を聞き出そうとするのです。


彼の口から、スタンド使いが4人追ってきており、

両手とも右手の男、J・ガイルという男が、

ポルナレフの仇であり、スタンドは「吊られた男」。

ということを明かします。

しかしそれはラバーソールの時間稼ぎでもありました。


彼は排水口のザリガニをスタンドで飲み込み、

再び「黄の節制」で襲い掛かってくるのです。

ですが、承太郎は排水口に星の白金の凄まじい水圧を込めたパンチを食らわせ、

マンホールの蓋をラバーソールに直撃させ、

彼を今度こそ追い詰めるのでした。


助けてくれと言うラバーソールでしたが、

何度も騙された承太郎が許してくれるわけもなく、

オラオラの制裁で再起不能にされてしまうのでした。


Cパート

今回の2つ目のスタンドパラメータは、「黄の節制」。

#309_Yellow temparance

『黄の節制-イエローテンパランス-』本体-ラバーソール
【破壊力-D / スピード-C / 射程距離-E / 持続力-A / 精密動作性-E / 成長性-D】

『能力』
人体や動物などの肉と同化することができ、実体化しているため、
一般人にも見え、変装をすることもできるスタンド。
また、肉が他の肉を食う事ができ、それに従って、
スタンドもパワーアップできるようです。
スライムのような姿のため、「星の白金」の攻撃も通用せず、逆に肉に取り込まれる。
という厄介なスタンドでもあります。
一見無敵のように見えますが、本体を攻撃されればもちろん無敵ではありません。

『能力特化型』
スライムのような形状のスタンドで実体化して人にも見えますいます。
ヴィジョンがあるわけではなく、能力そのものがスタンドというタイプで、
肉のエネルギーは、ザリガニなどの昆虫類から摂取して活動する、
おぞましいスタンドでもあります。



シンガポールを離れ、列車でインドへと向かうことになった承太郎達。

「ジョジョ、そのチェリー、食べないのか、がっつくようだが、僕の好物なんだ。
レロレロレロレロレロ…」

この癖は流行っているのか…?


このエピソードの注目点
「不定形の肉のスタンド」


#309 (4)

スライムのような怪物は、あまり強くないように描かれがちですが、

実は斬っても殴っても、効果的なダメージは与えられませんから、

無敵といえば無敵のスタンドなのです。

ただ、「黄の節制」は戦い方次第では、承太郎も圧倒できはたはずなのに、

本体ラバーソールが調子に乗るものだから、簡単に倒されてしまいました。

スタンドも、スタンド使いの力量でこそ、

その真価を発揮できるというものですね。


第10話「皇帝 -エンペラー-と吊られた男 -ハングドマン- その1」。

舞台は、シンガポールからインドへ。

予告では承太郎達が、インドの物乞いにからまれまくっているところ、

しか流されていませんが、第3部の要所エピソードの一つになります。

恐らく二話構成になると思われるこちら。

今回の「黄の節制」などより、よほど強敵なスタンド使いのコンビが、

承太郎達の前に立ちふさがります。
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研究者
(物理、数学、史学)

基本、日記はレビューが主になっています。
いい加減な感想などを書きたくなくて、
私自身も本気で見ているドラマや映画ばかりなので、
熱くて長いレビューになったりしています。

現在は、海外ドラマは『24-TWENTY FOUR-』『PRISON BREAK』
アニメは『プリキュア』などのレビューになっています。

昼間は、お仕事と、
大学時代から引き続き物理、数学の研究。
また、歴史(中国・三国時代史他)の研究。

夜は、アイドルマスターのプロデューサー、もしくはドリームクラブです。

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