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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第11話 「皇帝-エンペラー-と吊られた男-ハングドマン- その2」

#311 (3)

「いいか…、こういう場合!
かたきを討つ時というのは、
いまからいうようなセルフをはいて、たたかうんだ…。

『我が名は、J・P・ポルナレフ』
『我が妹の魂の名誉のために!』
『我が友アヴドゥルの心のやすらぎのために』…、

『この俺が、貴様を絶望の淵へ、ブチ込んでやる』。J・ガイル…。
こう言って、決めるんだぜ。」

―ジャン・ピエール・ポルナレフ

ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース
第11話「皇帝-エンペラー-と吊られた男-ハングドマン- その2」 2014/6/13現行放送



ホル・ホースのスタンド「皇帝-エンペラー-」の銃弾を頭に受け、

死んでしまったアヴドゥル。

妹の仇を取るため先んじたポルナレフは、そのせいで彼を失い、

激しい怒りに襲われます。


今回、衝撃的な展開であったため、オープニングが無し…。

まあ、セル版DVDなどにはつくんでしょうけれども。


追いついた花京院は、敵が二人いて、まだ能力も未知数であることから、

今は撤退する事を進言。

「アヴドゥルさんは言った! 一人で戦うなと!」


しかし、鏡の中に現れる、J・ガイル、スタンドハングドマンは、

ポルナレフを挑発します。


Aパート

怒りに任せ、銀の戦車で攻撃をするポルナレフでしたが、

鏡に攻撃をしてもそれは無意味。

しかも、ハングドマンにとっては、粉々になった鏡という出入口を、

増やしてしまうという逆効果に。

#311 (1)

危機に陥ったポルナレフを救ったのは、花京院のエメラルド・スプラッシュでした。

彼はポルナレフを吹き飛ばし、その場から脱出します。


しかし遠隔操作ができるJ・ガイルのハングドマンは、

車で逃げた彼らをも追います。


もはや、J・ガイル達は、ポルナレフだけの仇ではなく、

花京院達にとっても仇になった。

そのため、共に戦うことを決意する二人。


ハングドマンは、鏡の世界にいるから攻撃をしても無意味。

ということに脅威を感じるポルナレフですが、

スタンドがあるんだから、鏡の中の世界くらいあるだろ。

というポルナレフに対して、冷静に判断するよう言う花京院。

#311 (5)

そんな彼らの乗る車にもハングドマンが追いつき、

“映るもの”に反射をして攻撃をしかけ、車を横転させるのです。

その時ポルナレフが見たもの、

それは、ハングドマンのスタンドが、金属など、映るものなどに、

反射をしながら移動していることを。


映るもの、反射をするものから移動してくる、

つまりそれは、“光のスタンド”という事に彼等は気づきます。


そこへやってきた、物売りの少年、その瞳にハングドマンは映ってくるのです。

少年の瞳に映ってポルナレフを捕らえるハングドマン。


しかし彼は動じませんでした。

妹の仇を取る前にあたり、堂々たる戦線宣言をしたポルナレフは、

砂で少年の目を塞がせるという行動を取り、

意図的にハングドマンを反射させるのでした。

そこを、「銀の戦車」で攻撃すれば、

「剣で斬るのは、たやすいッ!」


こうして、ハングドマン、つまりJ・ガイルに大きなダメージを与える事に成功したのです。

ポルナレフと花京院が向かった先には、傷を追った男がいるのですが、

その男は、両手とも右腕ではなく―。


Bパート

今回のスタンドパラメータは、ホル・ホースの拳銃のスタンド「皇帝」

#311_皇帝-エンペラー-

『皇帝-エンペラー-』本体-ホル・ホース
【破壊力-B / スピード-B / 射程距離-B / 持続力-C / 精密動作性-E / 成長性-E】

『能力』
タロットカードでの暗示は「皇帝」
拳銃がスタンドという存在であり、また弾丸もスタンドであるため、
射程距離内であればその弾丸の軌道は自由自在に操れるようです。
破壊力は普通の拳銃並みのようです。

『遠隔操作型』
至近距離にしか攻撃できない近距離パワー型に比べれば、
遠隔地までの攻撃ができますが、それでも遠隔操作型より射程距離は短く、
射程距離内なら連射をして弾丸を自在に操れる強力さもあります。
接近しての暗殺に優れている、のだとか。
スタンドの弱点を補っているのは、
ホル・ホースのプロの暗殺者としての精神であるようで、
それはDIOも信頼し、認めているほど。




ただの乞食に同じ負傷をさせ、背後からナイフを投げつけるという、

卑劣な手を使ったJ・ガイル。

その奇っ怪な姿の男は、自分のスタンドの弱点などすでに知っていると言い、

大勢の物乞い達を集め出します。

#311 (2)

映るものを無数にしてしまえば、どこから攻撃してくるかわからない。

という手段を使い、完全にポルナレフと花京院を追い詰めるのです。

彼等を完全に手玉に取ったJ・ガイルは、

ポルナレフを挑発し続けますが、

ここに花京院が妙案を出し、


さっきポルナレフがやったような堂々とした宣言をし、

一枚の金貨を乞食達に見せます。

そして、映るものを一点に集めてしまうのでした。

するとハングドマンが移動する位置は一箇所でしかなく、

今度こそ、致命的な一撃をJ・ガイルに与えるのでした。


逃げ惑い、命乞いをするJ・ガイル。

「泣き喚くのが得意なのは、てめーのほうだな、J・ガイル」

ポルナレフは、自分の妹の仇を晴らすため、

冷酷なまでの針串刺しの形を執行し、

J・ガイルを倒すのでした。


仇はとった、ポルナレフですが―。



Cパート

今回2つ目のスタンドパラメータは、「ハングドマン」

#311_吊られた男-ハングドマン-

『吊られた男-ハングドマン-』本体-J・ガイル
【破壊力-C / スピード-A / 射程距離-A / 持続力-B / 精密動作性-D / 成長性-D】

『能力』
タロットカードでの暗示は「吊られた男」
鏡の中で行動し、それが現実にも干渉するため、
ハングドマンが映っている鏡から襲いかかってくるという、
奇襲攻撃ができるスタンド。
その正体は、鏡に映っている光であり、反射を繰り返し、限定された空間で、
遠隔操作ができるというスタンドです。

『遠隔操作型』
スピードは光並みで、「銀の戦車」でもやっと捉えられるほど。
しかし遠隔操作型であるために、パワーなどは弱く、
暗殺のための仕込みナイフで奇襲攻撃を仕掛けます。
弱点は、反射を繰り返さないと移動できず、移動するときは全く無防備であるという点。




一方、J・ガイルがやられたことを知らないらしい、ホル・ホースは、

挑発的に、ポルナレフと花京院の前に現れてきますが、

やがてJ・ガイルがやられた事を知り、

逃げ出してしまいます。


そこに承太郎達も現れて、逃げ場を失ったホル・ホースですが、

前話で目かけていた女性に助けられ、

彼は窮地を脱出していくのでした。



アヴドゥルの命を奪ったとはいえ、

戦意をなくしたホル・ホースをわざわざ追う必要はない、

と判断したジョセフはポルナレフを諫め、

この難局を乗り越え、旅を進むことを決意するのです。


元々、妹の仇討ちが目的と言い張っていたポルナレフですが、

もはや引けなくなったのか、

エジプトへの旅を急ごうぜ、ということを自ら宣言するのです。


しかし、すでに新しい動きは始まっており、

ジョセフが解放した、ホル・ホースを助けた女性、

ネーナから出た血がジョセフの体に取り付き、異変を起こそうとしていました。



このエピソードの注目点
「仇討ちに向かうポルナレフ」



このエピソードの主人公はポルナレフ。

しかしアヴドゥルの犠牲、花京院の手助けがなければ、

彼も、ホル・ホースとJ・ガイルのコンビに始末されていたことでしょう。

結局は、スタンドの弱点を見破るという、

ジョジョ王道の展開によって倒されるのですが、

それは仇討ちの強迫観念に突き動かされた直情的な行動ではなく、

冷静な判断力であった模様です。

そしてポルナレフは、J・ガイルを倒し、仇討ちを果たします。


仇をうてばそれで解決、というわけではありませんが、

ジョジョには、貸しているツケは必ず払ってもらうという、

王道な美学もあり、このJ・ガイルとの決着は、

単純な改善懲悪ではない、見物です。



次回は、第12話「女帝-エンプレス-」。


あくまでこの2話は、ポルナレフが自分の妹の仇に決着をつける。

というエピソードであり、まだ旅は道中のインド。

刺客達は次々に襲いかかっており、

ホル・ホースの目かけていた女性、ネーナが次のスタンド使いです。

ジョセフに取り付くという、厄介なスタンドと、

基本的には、索敵をすることしかできないジョセフが、

知略を尽くした戦いをします。
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(文章クリエイター)
研究者
(物理、数学、史学)

基本、日記はレビューが主になっています。
いい加減な感想などを書きたくなくて、
私自身も本気で見ているドラマや映画ばかりなので、
熱くて長いレビューになったりしています。

現在は、海外ドラマは『24-TWENTY FOUR-』『PRISON BREAK』
アニメは『プリキュア』などのレビューになっています。

昼間は、お仕事と、
大学時代から引き続き物理、数学の研究。
また、歴史(中国・三国時代史他)の研究。

夜は、アイドルマスターのプロデューサー、もしくはドリームクラブです。

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