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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第16話 「恋人 -ラバーズ- その1」

#316 (3)

「わたしのスタンド「恋人-ラバーズ-」は、
髪の毛一本も動かせない、史上最弱のスタンドさ。

だが、物事というのは、短所がすなわち長所に繋がる。
パワーが無い分、何百キロもの遠隔操作が可能なのだ…。」

―鋼入りのダン


ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース
第16話 「恋人 -ラバーズ- その1」 2014/7/18現行放送



エンヤ婆を倒し、その身柄を拘束したジョースター一行は、

そのままパキスタンの首都であるカラチへとやって来ます。

相当な距離があったはずですが、全ての行程を馬車で来たんでしょうか―?


Aパート


ドネルケバブ屋で、腹ごしらえしようとするジョセフ達。

そこでの中東圏ならではの値段交渉のシーンなど、

きちっと余裕があるからできるシーンが描かれます。


しかしそんな、どこか文化的ユーモアのあるシーンから一転、

その胡散臭いケバブ屋は、新たな追手だったのです。


エンヤ婆は目を覚まします。

#316 (2)

「な…、なぜ、おまえがわしの前にくる。
このエンヤが、DIO様のスタンドの秘密をしゃべるとでも、
思っていたのかッ!」


エンヤ婆から暴発するように出てくる、奇怪な触手は肉の芽。

心からDIOを崇拝していたエンヤ婆も、

実は肉の芽によって、洗脳されていたのです。


「エンヤ婆…、あなたはDIO様にスタンドを教えたそうだが、
DIO様があなたのような、ちっぽけな存在の女に、
心をゆるすわけがないのだ。
それに気づいていなかったようだな。」


襲ってきた男は、「恋人-ラバーズ-」のスタンド使い、

鋼入りのダンと名乗り、脳を破壊され死にゆくエンヤ婆をあざ笑うのでした。


DIO達の非情さに、最期にDIOのスタンドの秘密を言ってくれ、

というジョセフの懇願をも拒んだエンヤ婆はそのまま死亡―。


そのふがいなく複雑な怒りは、当然、刺客のダンへと向けられます。

余裕をこいている彼に対して、

うむを言わせず、星の白金を叩き込む承太郎でしたが、

すでに攻撃は始まっていたのでした。


ダンと同じようにふっとばされていくジョセフ。

相手が、自分に指一本触ることは出来ない、といった瞬間に、

拳を全力で叩き込んでいく辺りが、ジョジョらしいんですが、


「このバカが…、まだ説明は途中だ。
もう少しで、きさまは自分の祖父を殺すところだった…」


と、危うい承太郎に強気に説明するダン。

ラバーズは、ジョセフの脳内にすでに入り込んでいった、

微小な大きさのスタンドであり、

ダメージを神経を伝わって、そのままお返しするというスタンド。

更に、ジョセフを始末するため、すでに肉の芽をもって、

それを脳内で成長させている、と言うのです。


Bパート

今回のスタンドパラメータは、「恋人 -ラバーズ-」

まだ直接、目視して遭遇していないながら登場。

#316 (2)

『恋人 -ラバーズ-』本体-鋼入りのダン
【破壊力-E / スピード-D / 射程距離-A / 持続力-A / 精密動作性-D / 成長性-E】

『能力』
ミクロ以下の小さな体を活かして体内に侵入して、
本体が受けたダメージを何倍にもして返す。
という脳などに侵入されれば恐ろしいスタンド。
肉の芽や脳細胞などを操る事もでき、それを脳内で育てる事もできるのです。


『能力特化型』
極端なまでの遠隔操作型。
パワーが弱ければ、どこまでもの遠隔操作ができるほどで、
また小さなスタンドのヴィジョンは、脳内などへの侵入を許してしまいます。

ただ、スタンド自体が小柄で史上最弱なのも、
それはもちろん最大の弱点です。


こいつを、痛みを感じる間も無く、一瞬で殺してみせるぜ。

と言い張る承太郎が、本当にやりかねない中、

それを必死で抑える花京院。


ジョジョ定番、だんだんと品が悪くなってきたダンに、

承太郎がカモられている中、

ジョセフは念写で自分の脳内を写し、

花京院とポルナレフが、小さくなったスタンドで戦う、

という戦いになりました。

#316 (4)

承太郎は、自分がダンに攻撃できないという状況の中、

屈辱的な目に遭わされていってしまいます。



このエピソードの見どころ
「史上最弱のスタンドとの対決」


#316 (5)

結果的にダンは小物でしたが、

ジョジョでは話が最近のものになるにつれ、こういったタイプのスタンドの方が、

よっぽど恐ろしく強敵になるんですよね。

次回はこの鋼入りのダンの小物っぷりを見せつけられる事になりますが、

結構彼に人気があることを放送後に知りました。

声優さんも岸尾だいすけさんですし。


そう言えば、ドネルケバブを食べるシーンくらい見たかったような、

と原作購読当時からの感想です。

初めて見た食べ物が美味しそうに見えたんでね。


次回は、第17話「恋人 -ラバーズ- その2」。


巨大な霧のスタンドの次にやってきた、

脳の中に入り込む微小なスタンドとの対決へ。

「全てはッ! 己の弱さを認めた時に始まるッ!!」

とまあ、脳に入られれば恐ろしいんですが、

それ以外は、史上最弱のスタンドであることに変わりはないんでね…。
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Author:エックス
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(文章クリエイター)
研究者
(物理、数学、史学)

基本、日記はレビューが主になっています。
いい加減な感想などを書きたくなくて、
私自身も本気で見ているドラマや映画ばかりなので、
熱くて長いレビューになったりしています。

現在は、海外ドラマは『24-TWENTY FOUR-』『PRISON BREAK』
アニメは『プリキュア』などのレビューになっています。

昼間は、お仕事と、
大学時代から引き続き物理、数学の研究。
また、歴史(中国・三国時代史他)の研究。

夜は、アイドルマスターのプロデューサー、もしくはドリームクラブです。

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